自分の腰痛は

どんな腰痛かを把握しよう



腰痛を訴える人の痛みの部位は
人によってさまざま・・・


自分の腰痛は、どこが痛いのか?
どんな性質の痛みなのか?


を把握することは、
受診した際に正しい診断を導き出す情報としても大切です。


自分の腰痛はどんな腰痛か、
日ごろから自己分析する意識を持つことで、
痛みも出さないための自己管理が上手にできますよ。


【腰痛の特徴をみるポイント】

●急性か?(いきなり痛くなった)
重い物を持った、激しい運動をしたといった明らかな原因がある場合も、
特に思い当たる原因がないのに突然痛くなる場合もあります。
腰椎の病気でも急性の腰痛が起こることがありますが、
原因不明の場合は、痛みの性質や腰痛以外の症状に注意が必要です
   
●慢性か?(いつからともなく痛い)
症状が持続する場合と、急性の症状を繰り返す場合があります。
持続するといっても、
たいていはいつも同じように痛いわけではなく、
痛みに波があり、
強いときと弱いときがあります。
廊下に伴って起こる腰椎の病気に多いタイプです。


●運動時痛か?(動くと痛い)
体を動かすと痛みが生じる、
動いたときに痛みが強くなります。
おじぎをする、後ろへそり返るなど、
特定の動きで痛みがでる場合も、
体も動かすだけで傷む場合もありますが、
腰椎の老化に伴う腰痛は、だいたいがこのタイプです。

●安静時痛か?(じっとしていても痛い)
じっと静かにしていても、寝ていても痛みがあります。
体の動きや姿勢に関係なく痛いです。
痛みが楽になる姿勢がないこういう場合は、
感染や骨折、腫瘍、
あるいは腰椎以外の内臓の病気を考えることが必要です。
激痛の場合は緊急を要することもあります。


●局所痛か?(腰だけが痛い)
腰痛は「腰椎または腰仙部局所の痛み」と定義されています。
お尻や太ももなどの痛みは区別して考えます。
腰痛は、腰椎に原因がある場合もありますが、
筋肉疲労や筋膜の損傷(肉離れ)、
姿勢の異常なども起こります。

●放散痛か?(脚の方まで痛みが響く)
体を動かしたり、
特定の姿勢をとったりしたときに、
腰だけでなく、お尻や脚のほうへ痛みが走ります。
くしゃみやせきをすると、脚にまで響きます。
こうした場合は、
背骨から出ている神経に障害が及んでいる可能性が高いです。


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(管理者:腰痛旦那)

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